出典は不明だそうですが、
「虫の目」「鳥の目」「魚の目」という言葉がございます。
「虫の目」とは、ミクロの視点で様々な角度から細部を注意深く見る目。
「鳥の目」とは、マクロの視点で高いところから広い範囲を俯瞰する目。
「魚の目」とは、時代の流れや変化・トレンドを水の流れをつかむように敏感に感じる目。
とのことだそうです。
8日間休診してまで、IDS 2013 (Internationale Dental Schau)に出席して来たのは、私的には「魚の目」を敏感にすることにありました。
すぐに業務に反映出来るかどうかは今は分かりませんが、行くと行かないでは、今後の2年間が大きく違うと考えております。
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